【イベントレポート】第3弾! 「土佐八升豆を収穫して、カツオのタタキを食べよう会」
2026.01.14
都会と日高村をつなぎ、誰もが「いきいき」できる社会をつくる「いきいきソーシャルアクションプロジェクト」。
農業体験を通じた“越境交流”で「いきいき」を生み出すACTION3の取り組みとして、土佐八升豆の栽培イベント第3弾を開催しました。
第1弾は2025年5月クラウドファンディングで応援いただいた皆さま限定で開催した「土佐八升豆を植えよう会」。全国から約20名の方が日高村に集まり、土に触れ、汗をかき、苗を植えました。
そして今回はいよいよあの時に植えた土佐八升豆の“収穫編”です!
村民との再会を喜ぶ声や、「大きくなってる!」という驚きの声があちこちから聞こえる、にぎやかであたたかい一日となりました。今回はイベントの様子をお伝えします。
まずは集合写真からスタート!
いきいきTシャツに身を包み、いきいき手ぬぐいを手に、トマト豆ゼリーも一緒に持って、まずは恒例の「はい、いきいき〜!」の掛け声で集合写真📸

作業前に、まずは腹ごしらえでわいわいお昼ごはんタイムです。
この日のメニューは、村の恵みがぎゅっと詰まったごはん。
・村のおじいが獲ったイノシシの肉じゃが
・仁淀川流域で採れた山菜のサラダ
・やさしい味のすまし汁
・炊きたてほかほかのご飯
村民の方と全国から集まった参加者が輪になり、自己紹介をしたり、久しぶりの再会を喜んだり。
「この豆、あの時ここに植えたよね」
「東京ではこんな経験なかなかできない!」
笑い声が絶えない、にぎやかなお昼ごはん時間になりました。

いよいよ収穫!2班に分かれて畑へ
昼食後は、畠山さんの畑班とNPO法人日高わのわ会の畑班の2班に分かれて収穫スタート!
<畠山さん班>
畠山さんは、土佐八升豆栽培クラブの「匠の1苗部門(1苗ごとの収量)」「キングオブ収穫部門(全体の収量)」両方でトップ3入りした唯一の栽培者です。
畠山さんの畑は石垣の段々畑にあり、竹で丁寧に組まれた棚で栽培しています。
そこに実った土佐八升豆は、一鞘一鞘がとにかく大きく育っていました。
「おお!大きい!」とそんな声が飛び交いつつ、夢中になって手を動かしていました。

<NPO法人日高わのわ会班>
こちらはもともと耕作放棄地だったハウスを整備し、今年から土佐八升豆を植えた畑。土佐八升豆はとにかく生命力が強く、ハウスの柱をつたって、上へ上へと伸びています。
上で豆を切り落とす人、下で受け取って集める人と役割分担をして収穫を進めていきました。ちなみに子どもたちも豆拾いに参戦していました(笑)

収穫のあとは…お楽しみのカツオ藁焼き!
収穫作業のあとは、村民の方がなんとカツオをまるまる一本仕入れてくださったので、焚き火を囲んでカツオの藁焼き体験をしました。
藁の炎が一気に立ち上がり、「おお〜!」と歓声が上がります。
炙りたて、切りたてのカツオのタタキは格別。疲れた体に高知の恵みがじんわり染み渡ります。

土に触れ、食を囲み、語り合う。今回も、都会と日高村、人と人がつながる“いきいき”な一日となりました。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
次回は5月17日(日)「土佐八升豆を植えるイベント」を開催予定です。
また日高村でお会いできるのを、心より楽しみにしています!