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【イベントレポート】第4弾!幻の伝統野菜「土佐八升豆」の苗植え&最新の循環農業体験会

高知県日高村で始まった「いきいきソーシャルアクションプロジェクト」。
ACTION3「村民交流や農業体験でストレスを減らし、#いきいき」をテーマに開催している、土佐八升豆の栽培&村民交流イベントの【第4弾】を開催しました!
当日は雲ひとつない快晴。初参加の方からリピーターの方まで、多くの参加者が集まりました!

まずはいきいきプロジェクトの説明から!
受付後は、これまでの活動内容や今回の流れをみんなで共有。
初回から参加してくださっている方にもお手伝いいただきながら、和やかな雰囲気でスタートしました。
説明が終わると、今回サポートしてくださる村民のみなさんと交流しながら自己紹介タイム。
初めましての方も、お久しぶりの方もいて、
「また来れてうれしい!」
「今日も楽しみにしてました!」
と、自然と会話が弾み、スタートから笑顔いっぱいの時間になりました。

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“山仙プール式炭化平炉”の見学

この日の集合場所となった「木の駅ひだか」には、株式会社ひだか林業&ITSによる新事業“山仙プール式炭化平炉”が併設されています。
案内してくださった小川さんからは、有限会社山本粉炭工業の山本社長(82歳)から受け継いだ粉炭へ加工する特許技術や、自然に優しいサーキュラーエコノミーの取り組みについてお話しいただきました。

これは、いきいきソーシャルアクションプロジェクトの4つ目のアクションの「地球もいきいき」の一環の取り組みです。
林業で木を伐採した際に出る枝葉は、買い取り手が少なく、多くが山に放置されたまま蓄積していくことが課題となっていました。

それが山火事や土砂崩れなどの原因のひとつになるとも言われています。
そこで、「これまで捨てられていたものを価値ある資源に変え、山に放置しない仕組みをつくりたい」という想いから始まったのが、この事業です。

また、日高村ではトマト栽培が盛んですが、栽培後に出る大量の枝葉は、これまで産業廃棄物として年間約500万円もの費用をかけて処理されていました。
この取り組みでは、そうした農業ででる枝葉も「粉炭」にし、資源へと生まれ変わらせています。

林業と農業、両方の“捨てられていたもの”を循環させる、日高村発の新しいチャレンジです。


昨年栽培した土佐八升豆のツタや殻も、粉炭の材料として再活用。
“栽培する → 収穫する → 残渣を粉炭にする → 次の土づくりへ”
そんなサステナブルな循環が、この小さな村で少しずつ形になり始めています。


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いよいよ畑作業!
まずは、小川さんが用意してくれた粉炭を畑に撒き、土づくりから始まりました。

その後は、土佐八升豆の苗をひとつひとつ丁寧に植え付け。慣れない作業に最初は苦戦する場面もありましたが、参加者同士で声を掛け合いながら協力して作業を進め、畑には少しずつ苗が並んでいきました。
最後には、チームごとにオリジナルの看板も設置!

それぞれの個性が光る看板が並び、これから育っていく土佐八升豆への期待がさらに高まる時間となりました。

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仁淀川でクールダウン!
この日は5月とは思えない暑さで、最高気温はなんと28℃!
畑仕事のあとは椅子やSUPを持って、みんなで仁淀川へ。
“日本一の清流”とも呼ばれる仁淀川の水に触れながら、それぞれ思い思いの時間を過ごしました。
初めて仁淀川を訪れた参加者からは、
「水が本当に透明!」
「冷たくて気持ちいい〜!」
という声も。
川に足をつけたり、SUPに乗ったり、木陰でのんびりしたり…。
自然の中でゆったりとした時間が流れていました。

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お楽しみのお昼ご飯!
お昼ご飯は、河合さんと地元のあきちゃんによる郷土料理のおもてなし!
今回のメニューはこちら👇
・田舎寿司
・どくだみのそうめん
・山菜の天ぷら
・菖蒲とディルのサラダ
・お吸い物
・桑の実

色鮮やかな田舎寿司が並ぶと、
「かわいい!」
「おいしそう!」
と、自然と撮影タイム📷
さらに、
「この天ぷら、何の葉っぱ?」
「お吸い物のピリッとした辛みは何だろう?」
と、初めて食べる味にみなさん興味津々。
地域の食文化に触れながら、会話も弾む楽しい昼食時間になりました。

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土佐八升豆パウダーで新商品企画!
午後からは、土佐八升豆パウダーを使った新商品アイデア会議!
白玉団子にかけたり、河合さんの黒蜜や桑の実と合わせたり、
さらに珈琲・炭酸・土佐茶との組み合わせを試したりと、さまざまなアイデアが飛び出しました。
八升豆特有の風味をどう活かすか、みなさん試行錯誤しながら真剣にチャレンジ。
最後はチームごとに発表を行い、
「商品化したら面白そう!」
「飲んでみたい!」
という声も上がるなど、今後につながるアイデアがたくさん生まれました。

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畑の看板を設置して作業終了!
最後はみんなで畑の看板を設置し、この日の作業は終了。
都会で暮らす人たちが、村の人と自然に言葉を交わし、一緒に畑仕事をして、川で遊び、地域のごはんを囲む。
そんな“田舎の日常”を体験できる、とても温かいイベントになりました!
人とのつながりや自然との距離の近さを感じながら、「また日高村に来たい!」と思える時間になったのではないでしょうか。

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日高村では総務省が実施する「ふるさと住民制度」のモデル事業に選ばれています。
プレミアム登録をする際に「年3回以上、地方自治体が指定する担い手活動を実施すること」が必須要件になっています。
このいきいきプロジェクトの活動に参加すると「担い手活動」としてカウントされるので、ぜひ興味がある方はnossonまでお問い合わせください!

地域の活動日誌

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