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地元企業と中学生のコラボケーキを彩った、國森農園のトマト

日高村の企業、芋屋金次郎 と日高中学校 の生徒たちのコラボで誕生した「トマトとお芋のケーキ」。ご当地キャラクター「もへいくん」をモチーフに、日高村特産のトマトを使用したオリジナルケーキです。
使用されているトマトはすべて、「ひだか村 國森農園」のもの100%。

農園を運営されている國森友基さんは2023年に日高村にご夫婦で移住し、2024年に「ひだか村 國森農園」として独立しフルーツトマトを栽培しています。

今回は、コラボケーキに使用されたトマトの生産者・國森さんにお話を伺いました。

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Q:現在育てているトマトの特徴やこだわりを教えてください
僕たちが作るトマトは甘さだけではなく、程よい酸味と甘み、味の濃さも大切にしています。
フルーツトマトって、糖度とか甘さに注目されがちなんですが、甘さだけじゃない、バランスのとれたトマト。それが特徴です。

切って盛り付けるだけで、“ちゃんと一品”になる。
そんな存在として食卓に並んでほしいという想いで育てています。

糖度と酸味のバランスが良く、味も濃くて、いくらでも食べたくなるようなトマトを目指して、日々工夫を重ねています。

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Q:ご自身のトマトが今回のケーキに使われると聞いたとき、どう思いましたか?

芋屋金次郎さんは村を代表する企業ですし、それだけでなく、中学生たちとのコラボというのがとても嬉しかったです。

これからの村を担っていくような人たちが考える商品に、自分たちのトマトを使ってもらえるのは、地域への貢献にもつながるんじゃないかなと思いました。

芋屋金次郎のスイーツ担当者の方とは同じ消防団に所属していて、今回はそのつながりでお声がけをいただいただきました。

いろいろな仕入先があるなかで移住者である僕たちに声をかけていただいた事は少し驚きでしたが、日高村に根付いて農家を続けてきてよかったと思いました。

100%うちのものを使用してださると聞いた時「本当にいいんですか!?」と何回も確認しました(笑)。

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Q:実際にケーキを食べてみてどうでしたか?

めちゃくちゃ美味しかったです!!!

一口目はほんのり酸味を感じて、中の甘いお芋のムースとの味の変化を楽しめました。
トマトがちょうど良い酸味でアクセントになり、お芋とのバランスが良くなったんじゃないかなと思います。

トマトの良いところが際立つように作っていただいていたので、トマトが苦手な方でも食べやすいケーキになっていると思います。

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Q:周りの方からの反響はありましたか?

周りの農家さんからも「買ったよ!」と声を掛けてもらいましたし、実際に発売日は1日で一番売れたケーキになったと聞きました。

発売当日は中学生たちも店頭に立って販売をしていて、家族だけでなく村のみんなで応援しているようなあったかい空気感がありました。

パートさんたちにも買って帰って食べてもらったのですが、自分たちが育てているトマトがケーキになっているのを見て、とても嬉しそうにしていました。

そんな姿を見て、私たちも本当に嬉しかったです。

今回の「もへいケーキ」は、ただ“商品をつくる”だけではなく、地域のみんなが関わりながら生まれたケーキでした。このもへいケーキが、日高村や日高村のトマトのことを知っていただけるきっかけになったら嬉しいです。

日高村本店の芋屋金次郎、限定で購入ができますので、ぜひ手に取ってみてください。

地域の活動日誌

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