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ふるさと納税で"いきつけ"の地域を応援できる!「いきつけのうぜい」サイトができました!

2024.08.01

「いきつけのうぜい」とは、ふるさと納税を通じて"いきつけ"の地域を応援するサービスです。
その地域の事業者がどのような想いで生産や製造を行なっているか、 ふるさと納税の寄付がどのように活用され、どんな変化が生まれているのか。
ふるさと納税の"その先"をご紹介します。

「日高村のいきつけのうぜい」はこちら> 

●JA高知県 日高支所「かつては『日高の黒トマト』と呼ばれた不評を跳ね返し、なんと日本一になったシュガートマト育ててます。」

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●NPO法人 日高わのわ会「かつては毎年5トンも捨てられていた規格外のフルーツトマト。トマト農家を救った“お母ちゃん”たち。」

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●里親募集型保護猫カフェ にゃんこメリー「殺処分される子猫を救い、一匹でも多くの猫を幸せに。里親さんを募集しながら運営する猫カフェ。」

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●芋舗 芋屋金次郎「戦後から芋けんぴを作り続けた創業者の思いを今に受け継ぐ「芋屋金次郎」。」

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●能津の里「山とともに暮らしてきた74歳の炭職人。火力が強く、火持ちする、いい炭をつくるための譲れないこだわり。」

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●タカハシカヨコ「誰かをハッピーにしたい!」が私のエネルギー。米袋のバックに絵を描く村民作家。」

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●ベーカリーフリーダム「パンを届けながら地域を見守る。人口4800人の村で、愛され続けるパン屋。」

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高知県日高村とは
高知県にある人口約4,800人の小さな村、日高村。見渡せばみどり豊かな山々に囲まれ、"奇跡の清流"とも呼ばれるほど、日本一きれいな仁淀川が流れています。山でつんだ山菜や、朝畑から採ったばかりの野菜、川で釣った天然の鮎や鰻、山で仕留めたイノシシのお肉が食卓に並ぶ。

 今もなお自然との距離が近い生活が残っている日高村は、全国屈指のフルーツトマトの産地で、別名"トマトの村"とも呼ばれています。山々に囲まれた地形は昼と夜の寒暖差が大きく、トマトの栽培に適しているです。日中にたっぷりと作った糖分が、夜に蓄積されていくことで、味が濃く甘いトマトに育ちます。このトマトを食べたイタリア大使に「美味しい!」と太鼓判を押していただいたのが日高村の自慢です。

 他にも、中四国最大級の東京ドーム5個分の茶園である霧山茶園、日本一の芋けんぴシェアを誇る渋谷食品、0.02mmという肌の角質層と同じ厚さの世界一薄い和紙を漉く技術を持つひだか和紙。小さなむらですがここだけでは伝えきれない、たくさんの魅力が詰まっています。

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