高知県日高村には、「土佐八升豆(とさはっしょうまめ)」という豆があります。
江戸時代まで高知で栽培されていたものの、いつしか姿を消してしまった伝統野菜です。
その豆を、高齢者や障害者、村民の皆さんと一緒に復活させ、耕作放棄地を活用しながら育てているのが、私たち一般社団法人nossonが取り組んでいる「いきいきソーシャルアクションプロジェクト」。
収穫した豆は、日高村のフルーツトマトと合わせて「悲劇のヒロインになる前のトマト豆ゼリー」の原料にもなっています。このゼリーは、病院に行くほどではないけれど、ストレスや不調を感じている人に、野菜の力で元気になってほしいという想いから生まれました。
村民と一緒に土を耕し、都会の人と地域をつなぎ、未来につながる新しい農業の形を一緒に作りましょう!
・高知県日高村地域おこし協力隊として募集
・活動期間は1年以上最長3年
・配置先は高知県日高村に移住をして、地域活性を行っている地域商社nosson
・初心者や農業未経験者も大歓迎!
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実際にどんな活動を一緒に行いますか?
「いきいきソーシャルアクションプロジェクト」の農業担当として、土佐八升豆の栽培拡大や地域コミュニティづくりに取り組んでいただきます。現在、土佐八升豆は17名の村民と一緒に栽培していますが、まだ復活栽培の途中です。
村民ごとに栽培方法が違い、「これが正解」という方法がまだ確立されていません。
だからこそ、「どうすればもっと良く育つのか?」を村民の皆さんと一緒に考えながら、栽培方法を、確立していただける方を探していいます。
土に触れ、村民と話し、一緒にご飯を食べる。都会の人は元気になり、村民は役割や交流を通して生きがいを感じる。そんな循環を生み出すことも大切な役割です。
また、畑仕事だけではなく
・村民との栽培会の運営
・福祉施設との連携
・耕作放棄地の再生
・農業交流イベントの企画運営
・SNSでの情報発信
など、活動はさまざまです。
大きなイベントとしては、年に2回、植え付けと収穫の人手が必要な時期に、都会からいきいきプロジェクトを応援してくださっている方が10〜20名ほどが来村する、土佐八升豆の栽培イベントを開催しています。
どんなことを学ぶことができますか?
一般社団法人nossonでは、農業に特化した技術を教えることはできません。
しかし、農業の基礎については、協力隊の活動補助金を活用して農業担い手センターで学ぶことが可能です。
農業担い手センターで農業全般の基礎を学びながら、現場では村民の皆さんから実践的な知識を学ぶことができます。
またnossonは「いきいきソーシャルアクションプロジェクト」の他に、
・地域と都会のコミュニティやファンづくり(関係人口創出事業)
・協力隊のマネージメントと起業支援
・ふるさと納税
など、様々な事業に取り組んでいます。
地域づくりに必要なことを幅広く学ぶことができます。
nossonはどのような雰囲気の会社ですか?
メンバーが少ないのもあり、正直に思ったことを言い合う関係です。
いいと思ったことはすぐ褒めるし、どうなんだろうと思ったこともそのまま隠さずに言ってます(笑)。 困ったことがあれば、気軽になんでも相談しあっていますね。
あと、nossonには明確な事務所がないんです。現在は、NPO法人日高わのわ会の事務所をシェアして使わせていただいています。
4人だけの会社ですが、わのわ会のお母ちゃんたちから『お腹空いたでしょ』っておやつをもらったり、『ご近所さんにたくさんお裾分けしてもらったのよ〜』なんて言って野菜をわけてもらったりしながら働いています(笑)。
すごくアットホームな環境です。
どんな人に向いていますか?
農業経験は問いません。
むしろ、「地域の人から学びたい」という気持ちがある人に来てほしいです。土佐八升豆は農業を長年やってきた高齢者の方が中心に栽培してくださっています。
今の栽培者の皆さんから栽培方法を聞きながら、より良い方法を一緒に探っていける方。
農業に興味があり、人と関わるのが好きで、新しいことに挑戦してみたい方に向いていると思います!
卒業後はどんな道がありますか?
卒業後の道は、一人ひとり違っていいと思っています。
そのままnossonに就職し、土佐八升豆の栽培を担いながら、ほかの事業にも関わっていくのも良いですし、土佐八升豆を育てながら、自分のやりたい作物を栽培する農家として独立していく道もあります。
実際に地域で活動をする3年間を通して、「自分にとって一番しっくりくる暮らし方・働き方」を、一緒に探していきましょう。
そのための挑戦や暮らしを、nossonがサポートしていきます!
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- 募集対象
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(1)令和8年4月1日現在の満年齢が20歳以上になる方で、下記のいずれにも該当する方
(2)3大都市圏の都市地域、政令指定都市等(過疎・山村・離島・半島等に該当しない市町村)から転出し、日高村内に居住し、住民票の異動ができる方
(3)普通自動車運転免許を取得している方、又は取得見込の方
(4)日常的にパソコンを使用し、電子メール等情報の送受信ができる方
(5)住民と協調して集落や地域を元気にするために精力的に活動できる方
(6)協力隊員の期間終了後、日高村に定住し就業しようとする意志のある方
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- 募集人員
- 予定 若干名 / 日高村内に勤務
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- 身分
- 会計年度任用職員(地方公務員法第17条及び22条の2)
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- 雇用期間・雇用形態
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日高村長が委嘱する。
(2年目以降は、活動評価により年度単位で更新し、最長で委嘱日から3年まで延長)
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- 勤務日及び勤務時間
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(1)勤務日:原則として週31時間もしくは週4日間
但し、業務内容により変更する場合もあります。
(2)勤務時間:原則として8時10分~17時15分(1日当たり7時間45分)
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- 報酬
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月額190,320円
一時金有り(期末手当:6月、12月に各1.2月分 計2.4月分)
※報酬及び一時金については、日高村役場行政職員の報酬にかかる規定に応じて年度ごとに調整がある可能性があります。
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- 待遇・福利厚生
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(1)住居は、移住担当者が村内の空き物件を紹介します。
家賃の一部については村が負担します。(月額3万円上限)
光熱水費等は協力隊員の負担です。
(2)健康保険・厚生年金・雇用保険に加入します。
(3)年次有給休暇は1年間に10日です。
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- 応募手続
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(1)募集期間 令和8年7月1日(水)~定員に達するまで随時募集
書類が到着し順次、第1次選考を実施します。
(定員数については令和3年度予算に応じて調整があります)
(2)提出書類(提出された書類は返却しません)
①「地域おこし協力隊」隊員応募用紙
②履歴書(市販のもので可・直筆及び写真貼付(Word等活用も可)
③地域おこし協力隊活動についての作文(A4で書式自由、ワープロ可)
「地域おこし協力隊に活かしたい私の能力」「3年間の活動目標」等について1000字程度にまとめてください。
(3)提出先等 日高村役場企画課まで
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- 選考
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(1)第1次選考
書類選考のうえ、結果を応募者に後日文書で通知します。 また、合格者には2次審査の案内を電話で通知します。
(2)第2次選考(面接)
① 対象第1次選考合格者について面接を行ないます。
② 日時:第1次選考合格者と打ち合わせのうえ、日時を決めます。
③ 場所:原則として日高村役場(原則、来村しての面接ですが、オンライン等の対応も調整いたします)
(3)最終選考結果の通知
合否については、文書で第2次選考参加者に通知します。
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- その他
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(1)応募者がいない場合や、合格者不在の場合は募集期間を延長します。
(2)兼業を希望する場合、村長への届出により認められることがあります。
(3)募集期間内でも、状況により期間満了前に締切る場合があります。
(4)協力隊個人への活動にかかる補助金制度もあります。