日高村に“いきつけ”たくなる情報をお届けする「いきつけ日高村会員」の募集を開始しました。日高村を元気にするため活動をしている一般社団法人nossonが、月に一度、日高村の最新情報をお届けするメルマガ。村民との交流ができるイベントなど、さまざまな会員限定のコンテンツを準備しています。
一般社団法人nosson
20年間、日高村の地域課題を解決してきたNPO法人日高わのわ会からスピンオフし、設立した地域商社。日高村地域おこし協力隊OGの小野加央里、前田梓、現役日高村地域おこし協力隊の村上由佳、3名のメンバーで、高知県日高村と連携しながら地域活性を行っています。2024年には、地域再生推進法人に指定されました。
\会員特典/
①会員限定の村民と交流できるイベントへの招待を届け!
②月に一度、日高村の最新情報を盛り込んだメルマガをお届け!
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月に一度のメルマガはどのような情報が届きますか?
日高村を拠点にさまざまな活動を行なっているnossonだからこそ、お届けできる情報が盛りだくさんのメルマガです!
例えば、「新しくふるさと納税の返礼品が増えました!」「日高村の返礼品を作っている生産者はこんなに素敵な人です!」といった、ふるさと納税の情報。
実際に日高村へ移住した人の暮らしの様子や、移住して大変だったこと、よかったことなど、ホンネをインタビューした記事の紹介。
日高村村内で開催する祭りや、nossonが主催する東京出張イベントの情報。
nossonが高知大学や日高村と連携しながら行なっている、地域から日本中を元気にする「いきいきプロジェクト」の進捗報告。
「トマトの花が最近咲き始めました!」のように日高村の小さな日常も。
ほっこりいやされる情報、なかなか他では聞けないようなディープな情報、気がつけば日高村民のことを好きになってしまうような情報が届くのをお楽しみください。
村民と交流できるイベントとは、どのようなイベントですか?
日高村には県外から移住をし、地域活性を行なっている地域おこし協力隊が15名、協力隊を卒業後、起業をし定住したOGOBが7名います(2024年8月時点)。
世界中でシェフを経験した後、日高村で古民家カフェを経営している岡さん。
農業未経験から農業を学びフルーツトマト農家として独立した三好さん、國森さん。
日高村の森を守る持続可能な林業を行なっている、小川さん。
クラフトビール醸造所の立ち上げ準備をしているケルビー夫婦。などなど、日高村でおもしろい活動をしている村民と、交流ができるイベントを企画予定です。開催が確定しだい、「いきつけいなか」のサイト、メルマガなどでご案内します。
「いきつけ日高村会員」の登録退会はできますか?
いつでも退会可能です。退会を行いたい場合は、以下のフォームからご登録をお願いいたします。
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- こんな方におすすめ!
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・日高村にふるさと納税をしたことある、またはしたいと思っている人
・田舎移住に興味があるけど、何から始めていいかわからない人
・地域活性に興味があり、日高村でどんな活動をしているか知りたい人
・とにかく村民と友だちになりたい人など
※もちろんすでに日高村が大好きな人にもおすすめです!