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応援したいが見つかる! 高知県日高村の"想いが見える"ふるさと納税事業者の紹介しています!

2025.07.03

いきついなかの姉妹サイトの「いきつけいのうぜい」では、地域に根ざす、ふるさと納税の事業者さんたちを紹介しています。
地域の風土や人の温かさがぎゅっと詰まっている、高知県日高村のふるさと納税。
今回はそんな日高村で活動する魅力的な事業者さんたちの「想い」と「こだわり」をご紹介する記事をピックアップしました!


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高知県内で15店舗のレストランから、パン屋や雑貨屋まで経営する現代企業社。「地元のお客さんが足を運んでくれることで支えられて来た。だからこそ、私たちもそれぞれの地域の食材を使うことで、地域に少しでも還元していきたい」。そんな想いから、どの店舗も地域の特産品などを活用して、地域に根ざした店舗つくりを行っています。

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高知県にある人口4,800人の小さな村、日高村の唯一のパン屋「ベーカリーフリーダム(以下フリーダム)」。移動販売を主としており、その範囲は村内だけでなく車で1時間以上かかる山間地域まで及びます。フリーダムは、ただ山間地域へ行ってパンを販売しているだけではありません。『いつも来てる〇〇さんが、今日は来てないな』『△△さんは今日も元気だな』と、地域を見守る役目も果たしています。そんなフリーダムを立ち上げたのは、パン職人歴39年の松本恵庸さんと、飲食業界は全くの未経験だったという岸本信也さん。ふたりの想いが詰まった、地域に愛され続けているパン屋です。
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丈夫さと軽さを兼ね備えたアップサイクル品の米袋バックに、見るだけで顔がほころぶ絵が描かれている「KOME TOTE」。1枚1枚手描きされているのは、ニワトリ、ネコ、イヌなど個性豊かな動物たちから、おにぎりやパンなどのおいしそうな食べ物まで様々です。この絵を描いているのが、高知県日高村在住の作家タカハシカヨコさん。「誰かをハッピーにしたい」と、日々新しい作品を作り続けています。
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2015年の高知県では年間1717匹もの猫が殺処分されていました。現在、減少傾向にありますが、それでも2022年には262匹の猫が殺処分されました。実は、その約9割が生まれたばかりの子猫たち。その悲しい現実に向き合い、少しでも多くの命を救うために立ち上がったのが猫への愛が溢れている田中幸絵さん。保健所で殺処分の対象になった子猫たちを引き取り、里親募集型の保護猫カフェ「にゃんこメリー」を運営しています。

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